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クロスインデックスの翻訳・通訳コーディネーターの雑感

ドイツ語翻訳の歴史

[2012/10/05]    ドイツは伝統的にわが国の近代化の「先生」であり続け、多数の文物をドイツから輸入しましたので、日本におけるドイツ語翻訳の歴史にはその師弟関係の影響を色濃く反映しています。ドイツ語由来の外来語である、アルバイト、エネルギー、イデオロギー、カルテル、ワッペン、リュックサックなどはすっかり日本語として常用されていますし、戦前の旧制高校等では、英語に並ぶ重要外国語としてドイツ語が教えられていたことからも、ドイツ語翻訳は現在よりも遥かに重要な地位にありました。
現代では、ドイツの企業や研究機関、個人が国際的に情報を発する場合は英語を用いることが一般的であることから、ドイツ語翻訳の比重は相対的に小さくなってはいます。しかし、ドイツは今なおEUを支える経済大国、科学技術先進国であって、依然ドイツ語による膨大な量と高度な水準の情報が発信されていますので、ドイツ語翻訳のニーズは決して無くなってはおらず、世界的にも重要な言語であることに変わりはありません。

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